人数合わせで結婚式に呼ばれる身の悲しさ。

私が結婚式に持つイメージはとても良くない。

もちろん、行く前と行った後でのイメージを比べると、格段に行った後でのイメージがすこぶる悪い。

結婚式は新郎新婦に深く縁のある人が呼ばれるのが、呼んだ方も呼ばれた方も心からの結びつきが得られるのではないかと思う。

なぜそう思うのか、知り合って1ヶ月ほどの職場の同僚から、私は結婚式に呼ばれたからだ。

私(25才)とその同僚との付き合いは、まだ1ヶ月も経っていない。

どんな人柄かも分からない。

本人A(26才)も職に就いて、すぐの結婚式だった。

私は、人数合わせに呼ばれたのだろうと思うと悲しくて不快に思った。

しかし、他の職員の目もあり、断るのは難しい状況下。

日雇いのため、とても金銭的に苦しい中で半年先の予定を聞かれる。

当然、予定は真っ白だ。

生憎、断れない。

私は腹立たしいので披露宴には行かなかった。

いや、嘘かもしれない。
結婚式にさえお祝いの心はついてきてくれない。

自分のヘアメイクや、服装、靴、装飾品にお祝儀に時間もお金も飛んでいく。

女の衣装にはお金がかかるのだ。

親しくもない同僚のたった1日の晴れ舞台に。

人生初めてのお呼ばれには、ざっと、10諭吉に羽が生えた。

両家の職場の同僚、親戚、ご友人などほぼ均等に300名ほどが会場に集まっていた。

螺旋階段から降りてくるという凝った演出も本人たちは楽しそうだ。

私は来賓のそのほとんどの顔を知らない。

食べるより他なかった。

が、しかし。

余興なるものがあるから、おちおちと食事もできない。

幸せを噛み締めるのは本人たちだが、私は肉を頬張りたかった。

もう、絶対行かない。

私がもし、結婚式をするのであれば、本当に祝ってくれる人に、参加者を絞る!

なんて、思うのだが。

私にはその相手すら居ない。あわせて読むとおすすめなサイト⇒東京で家族のみの挙式をあげるとき、必ず知っておくべき情報とは?!

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