ワキガという悩みを抱える方々について、思うこと。

私自身はワキガではありません。鈍感なのか、今までの人生の中でその独特な臭いすら感じたことがないくらいでした。
しかし、ネットの掲示板で話題になっていたり大人になるにつれてその存在を知ることになります。
また、電車を使う機会が増えることで、実感としてだんだんとどういうものなのか分かってきました。

同じ車両に乗って、さらに近くにいたりすると、だいたい分かるようになりました。驚いたことに、みなさん同じような臭いなのです。
耐えられないほどではないのですが、できれば遠ざかりたいな…とは思います。
疑問に思っているのですが、ワキガの方はご自身ではそのにおいに気づいていないのでしょうか。
香水や、個人の体臭を例に出すと、ずっと同じ匂いに包まれていると麻痺してしまってわからなくなると思うんです。
と言うのも、以前職場の休憩室で、ワキガと思しき方と同じ空間にいる機会がありました。
周りの人の中には、気づかれないよう距離を取ったりしているのです。「自分でわからないのかね?」とヒソヒソ話している人もいて、それは少し気分が悪くなりました。
もし気づいていたら、ご本人も休憩の場所を選ぶのか(例えば密集地帯を避けたり)、それとも気付いていないのか…。
もし気づいていたら、ケアもできると思うので、もし気付けないものだったらすごく残酷なものだな…と感じました。

ケアについてですが、今は症状を軽減する商品が出ているようなので、できれば使用してみてはどうかと思います。
ただ、ランニングコストがかかりますし、金銭面で負担になります。そこを考えると無理することない…と思うのですが、よく考えたら人は皆それぞれ悩みがありますし、身体的コンプレックスを解消すべく、いろいろな商品を買っていると思うので、それと同じなのかな、と思う事もあります。実際、私は白髪が多いのでマナーのためには定期的な毛染めが必要です。毛深い人はムダ毛の処理に励むでしょうし、男性の髭も同様です。
好きでそうなったわけではないにしろ、ワキガだけが特別なものだとは思わないので、努力すべきことはしたほうが本人のためにもなるのではないでしょうか。

手術についても同様で、改善される可能性や費用やリスクなどを照らし合わせ、納得がいけばそこは手術も視野に入れたほうが良いとおもぃす。
ただしあくまで「本人の悩みを解決する」ためであって、周りの人間がとやかく言うことでもないとおもっています。

もし自分の身近な人にワキガで悩んでいる人がいたら…
私は、すすんで指摘したりアドバイスすることはできないと思います。
本人から相談を受けたりした場合は親身になれると思いますが、わざわざそのことに触れることはできません。
ただ、自分の子供だとしたら、頃合いを見て伝えたいと思います。
においの悩みは人間関係に暗い影を落としますし、一般的なコンプレックスよりもデリケートだとは思います。
しかし、命に関わるものではありません。人を傷つけるものでもありません。あくまで、においなのです。
うまく付き合うべき自分の体の個性と受け入れ、外で元気に活躍することを諦めないでほしいと思います。続きはこちら>>>>>ワキガのクリームはドラッグストアで販売しているか?

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